無計画計画

手品をやってる人のブログ。座右の銘は「毎日がエブリデイ」。これに勝る強烈な個性を私は未だかつて聞いたことがない。

マジックショー@とある老人ホーム

こんばんは。ご無沙汰しております。


先日、慰問先でマジックショーをしてきたのでその時のお話しをば。


場所は、山口市の老人ホームです。私の知り合いがそこの施設でお世話になっていたこともあり、そのご縁で今回やらせて頂く運びとなりました。
慰問でも依頼でも行く先々によって、対応の仕方(換言すれば、もてなされ方)は変わってくるのですが、今回の某施設では大変親切にして頂けて、こちらとしてもとても気持ちよくショーをすることが出来ました。ありがたや。

老人ホームでの一人でマジックショーを切り盛りしたのは今回で初めてだったのですが、全体の出来としては、悪くなかったと思います。

しかし、反省すべき部分も当然のごとくありました。ここに書いておこう。


●演目の選択をミスった。

マジックショーを楽しく見るために、ちょっと体をほぐしましょうというようなことを言って、体を動かして遊ぶトリックをしたのですが、これがまあお年寄りにはきつかった。職員さんにはウケてたけど、おじいちゃんおばあちゃんの年齢だと、両腕を組んだりするだけでも、簡単じゃないんだなってことを学びました。
以前、別の老人ホームでそのネタがウケてるのを見たことがあったので、今回は一番はじめの演目として取り入れてみたのですが、体を動かして遊ぶ類のものは、お年寄りの方にはやらない方が無難だなという結論に至りました。体をほぐすどころか疲れさせてしまう可能性の方が高いです。
そのネタは、早々に切り上げることとなりました。

大きな反省点としては、こんなものです。



ちなみに、私の知り合い(というか祖母)は、一番良い席で私のマジックショーを見ていました。
職員の方が、○○さんのお孫さんのマジックショーよ!てなかんじで特等席を用意して下さったようです。ありがたや。

けれどもですね、やっていて思ったのが、私のばーちゃん反応うすーーーい。
初めて出会った、じーちゃんばーちゃんの方が反応ばりばり良かった。この反応の違いは、活力の差なんでしょうか。うちのばーさま、そんなにボケてるかんじでもないけどなあ・・・。それとも単純にツボの違いなのか・・・

終わった後に、直接祖母に感想を聞いてみたら、「面白かった。」の一言はもらえました。けれども、あの反応・言い方だと、まあそれほどでもなかったのかなーとも(苦笑)


うん。精進しましょう。



ではでは。