無計画計画

手品をやってる人のブログ。

超ビジュアルマジックとその先の未来について

こんばんは。

本日は、マジックの講習会&スイーツの会の日でした。

大変、ボリューミーで楽しい時間を過ごしました。毎度勉強になります。



本日はその会にて面白い話題が上がりました。

内容は、

「技術が急速に進歩していっている現代において、マジックは一体どうなっていくのだろうか」

というものです。

きっかけは、Facebook上で流れてきたWillさんという方の演技映像を見ての話でした。
https://youtu.be/gniaKsW8HPA


ざっくり言うと、コインアセンブリがベースの手順です。
ただし、あまりにもクリーンで、ビジュアルな現象が次々と起こります。
全く隙がない!なさすぎる!


手品をやってる側の人の中では、賛否両論のようなかんじです。


ちなみに私としては、面白いなあ、と思います。内容そのものはちょっと微妙ですが、
妙に嘘くさいところが、何だか面白く感じてしまいます。


このパフォーマンスに関して、一般のお客さんから、「すごすぎる手品だわ!」という風に見られている内は、高い評価を受けるでしょうが、「どうせ〇〇でもしてるんじゃないの」とか思われだしたら、面白くも何ともないパフォーマンスに一気に降格するような気がしています。

言うなれば、過渡期だからこそ、楽しめるパフォーマンス。(少なくとも自分はそう思う)




手品というのは、人々の先入観というものを利用して、不思議な現象を起こすものです。

しかし、今後テクノロジーが進歩していって、人々の当たり前の日常感覚が変わっていったとき、
果たして手品は「不思議」でいられるのでしょうか。。




「下手したら手品はなくなる」
とある人は言います。


ただ私自身は、なくならないんじゃないかなと思っています。



何故かということについては、書くの疲れてきましたので、また今度。